01 ソリューション概要
地域におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の活用は各所で重要が高まっております。コロナ禍の今だからこそできる「デジタル×その地域の○○」で、若年層やファミリー層など次の世代の記憶に残る演出をご提供します。
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ライトアップイベントコンテンツ
レーザーマッピングやフルカラースポットライト、光る造作などナイトコンテンツをご提供します。
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AR
費用感や用途に合わせて地域資源をAR化したり、動画やARスタンプラリーなどを掛け合わせた観光コンテンツの造成をご提供します。
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VR/360°映像
地域資源、景観、3DCGを折り込んだ魅力ある映像コンテンツをご提供します。
02 よくあるご相談
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withコロナ、Afterコロナを想定したうえで、これまでにないような人が集まる施策を行いたいが、どうしたらいいかわからない。
ミニマムからマキシマムな事例も踏まえ、コロナを想定した実施案件や、何からはじめていくかなどをご案内します。
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実施したいが財源がない...
各省庁からの補助金や助成金が通期を通して実施しています。それらを含めたマネタイズをご案内します。
03 地方創生開発事例


プラネタリウムミュージアム
1000万個の360度星空体験
普段、肉眼では見ることができない瞬きのある星空を、多様なデバイスを通して360度体験をすることができます。
「昔は見えたのに今は見ることができない」光害問題へのメッセージ性のある映像内容となっています。
また、Youtubeと連携することで広く拡散を図れる地域のPRのコンテンツです。


観光Webサイト
地域資源や魅力を簡易に集結させたWebサイト。用途によっては体験者の地域イベントのプログラム予約や、決済などの拡張を行うこともできます。


妖怪AR学校
低学年の子ども達に覚えてほしい学校内の各所に、AR妖怪が出現。
ICT教育が加速化する昨今、学生一人一人にタブレットなどを支給しているケースが増えています。
そういったデバイスを利用して、楽しくタブレットを活用する機会を創出しました。
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