01 ソリューション概要
キャンペーン内のコンテンツで、ちょっとおもしろいものを作りたい、画像と商品説明だけを並べるような単調なものに変化をつけたい、そんなときに効果的なソリューションです。
ゲームを体験を通して、キャンペーンを盛り上げることができ、同時に商品やサービスの認知拡大などにも貢献します。
※下記はゲームコンテンツの一例です。クライアント様と一緒に企画から検討させていただくことも可能です。
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オンラインクイズ陣取りゲーム
クイズに答えて陣取りをしていくシンプルなゲームです。
クイズの内容を商品やサービスに関連させることで、ブランディングや認知拡大を可能にします。 -
観光促進アクションゲーム
アクションゲームを通じて、観光名所や名産品などを楽しみながら知ることができるコンテンツです。
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コンテンツ自体のご提案
ゲーミフィケーションを利用したコンテンツについて、既存の流用ではなく、お客様にとって最適なオリジナルコンテンツを提案させていただくことも可能です。
02 よくあるご相談
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ゲームってどう作ってどう活かすの?
ゲームの企画段階からご一緒に検討させていただき、最適なコンテンツを提案させていただきます。
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ゲームを作るのは莫大な費用と時間がかかるのでは...?
既存のゲームのテンプレートを流用すれば、予算や開発期間を抑えてコンテンツを制作することが可能です。
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長期で利用したいが、一度作ったらその後内容を変えることができないのか。
内容を更新していくことで、長期的に利用することも可能です。
コンテンツが更新されることで、ユーザーを飽きさせず体験していただくことが可能です。
03
オンラインゲーム
ソリューション事例


宇治市~宇治茶と源氏物語のまち~
観光PRアプリ
宇治市の観光促進のためのPRアプリで、2017年に制作したPR動画で登場するゲームを、アプリとして正式にリリースするというプロジェクトです。
横スクロールアクションゲームで、宇治市内の観光地がステージとなっており、観光名物や名産品が登場します。各ステージでは最後にボスとのバトルが待ち受けており、市長や歴史上の登場人物とバトルを繰り広げます。
GPSのチェックイン機能で各所をめぐるスタンプラリーもあり、ラスボスを倒してもスタンプラリーをクリアしているか、宇治市内に実際にいなければクリアする事はできません。
中身はクソゲーですが絶妙なゲームバランスとなっています。
クラウドファウンディングにも掲載したことでTwitterを始めとするメディアでにわかにバズりました。


東京モーターショー
4人同時対戦可能な3DCGゲーム
東京モーターショー2019「KEIHINブース」にて、来場者が体験できるレーシングゲームです。プレイヤーが手元のSurfaceで自動車やバイクを操作しながら、アイテムを取得して得点やスピードを競うコンテンツです。
270インチの大画面を使用し、4人同時体験も可能で、車種については複数から選択することが可能で、ユーザーの名前を登録することも可能です。走破する距離によって、ゲーム中の背景を近未来的な景色に変化させ、未来へ向かって走るという体験ができます。
アイテムには「エコポイント」も織り交ぜ、スピードだけではなく、エコにも配慮したゲーム設計になっています。
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