
スマホアプリ開発
今でこそ「アプリ」という名称が定着しましたが、「アプリ」はアプリケーションの事であり、Android、iOS、WindowsといったOS上で、ネイティブに動作する「ソフトウェア」です。
自由度が高く、スマホ用のWebサイトを作るよりも、遥かに表現力の高い多彩なコンテンツを提供する事が可能になります。
-
スマートフォンやタブレット向けアプリ開発となります。対応OSはAndroid、iOS、Windowsです。
GPオンライン内のアプリ案件は、全てトンガルマンが一手に引き受けております。
トンガルマンでは、「刺さるアプリ、おみまいします」を合い言葉に、コモディティ化しているアプリ市場に殴り込みを掛けます。
日々、とんがったアイディアをお客様と共有し、アプリに新たなスパイスを付け加えて差別化を図ります。
アプリで出来る開発例:- ・社内で使う業務用アプリ、そのパッケージ化
- ・サービス展開済みのWebページをアプリ化
- ・会員カード代わりの会員証アプリ
- ・キャンペーン、イベント用の応募アプリ
- ・ゲームなどのインタラクティブアプリ
- ・ニュースなどの情報配信アプリ
- ・LINEやtwitterのようなソーシャルアプリ
サービス概要

-
スマートフォンには様々なセンサー、デバイスが搭載されています。
- ・端末の向きを検知するジャイロセンサー
- ・移動速度を検知する加速度センサー
- ・周囲の明るさを監視する照度センサー
- ・Suicaなどの様な非接触近距離通信を行うNFC
- ・Bluetoothによる無線通信
- ・位置情報を取得できるGPS
- ・カメラによる静止画、動画の撮影
これらをアプリ上で制御する事により、様々な動作を組み込む事が可能です。
また、技術の進歩により、AR(拡張現実)も利用される事が多いです。
QRコードや、ペットボトルのラベルなど、決まった図形をマーカーとして画像から認識し、カメラ越しの映像に3D映像をマッチムーブする事ができます。
内蔵デバイス
-
様々な情報をリアルタイムにお知らせしたい!その手段がPUSH通知です。
アプリをインストールしたユーザーへ、新着情報やキャンペーン情報といったお知らせを届ける事ができます。サーバーと連携を行い、CMS管理する事で手軽に情報配信が可能です。
PUSH通知
-
インタラクティブなコンテンツでは見た目が重要なファクターとなります。最近のスマートフォンの性能の上昇は著しく、今では小型ゲーム機とも言えるでしょう。
2D/3Dグラフィックを駆使した奇麗なアニメーション、演出はユーザーの心を惹き付ける強力な武器となります。UIの自由度が、大きいアプリ開発ならではの仕掛け部分の一つでしょう。
グラフィックス
-
AndroidはGooglePlayストア、iOSはApple iTunes Store、WindowsならWindowsストアと、アプリを簡単に配信する為のプラットフォームが提供されています。
バージョンアップや多言語展開を容易にしてくれますので、日本に留まらず、世界を相手とした国際化戦略も狙えます。
アプリストア
-
通常は、それぞれのOS毎にアプリを最適化して、Java、Objective-C、Swiftといった開発言語を用いて開発を行いますが、案件の性格により、UnityやCocos2dといった、マルチプラットフォーム開発が可能なツールを用いる事で、ワンソースで各OS向けのアプリを開発する事も可能です。
マルチプラットフォーム開発
-
ウェアラブル=身につける形状の端末とアプリの連携も、近年注目が高まっています。
たとえば脈拍や消費カロリーを計測するリストバンド型端末や、脳波を取得するヘッドギア型デバイス、はたまた眼鏡のように装着するオプティカルデバイスなど。
これらはすべてスマホ端末にデータを転送し、アプリ内で蓄積・集計した結果を閲覧
ウェアラブルという単語が一般化しつつある今、トンガルマンはあらゆるデバイスとの連携に挑戦していきます。
ウェアラブル端末との連携
-
- ・アプリ内課金
- ・アプリ内広告
- ・アプリからECなどのWebページへの誘導