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# プロジェクトの舞台裏

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体験型展示の企画の考え方|目的別アプローチと企画アイデア5選

展示コンテンツを考えるとき、「ARを入れたい」「デジタルっぽくしたい」という発想から入りがちです。しかし、成果につながりやすいのは、目的から逆算して手法を選ぶ進め方です。

展示コンテンツ制作で何が変わる?来場者の行動につながる5つの効果

目的別の企画アプローチ

自社・製品への関心を高めたい

展示スペースやブースに足を止めてもらうきっかけが必要なら、見た目のインパクトや印象に残る体験が重要です。

  • フォトジェニックなAR演出
  • 大型映像を使った体験展示
  • 思わず試したくなる参加型コンテンツ

「関わってみたくなる理由」をつくることがポイントです。

複数のコンテンツを体験してもらいたい

いくつかのコンテンツや展示スポットを巡ってもらいたいなら、「体験を続ける理由」の設計が重要です。

  • デジタルスタンプラリー
  • 謎解き・ミッション型企画
  • 複数地点で演出が変化する体験設計

商品・ブランド理解を深めたい

ただ目立つだけでなく、内容をきちんと伝えたいなら情報設計が重要です。

  • タッチパネル型の紹介コンテンツ
  • ストーリー性のある映像展示
  • 参加しながら学べるクイズ形式展示

ファミリー層・子どもに刺さる企画にしたい

わかりやすさ・遊びやすさ・参加しやすさが鍵になります。

  • 体験型ゲーム
  • キャラクターAR
  • 動きに反応するインタラクティブ展示
  • 親子で一緒に参加できる体験企画

展示・イベントで活用しやすい企画アイデア5選

1. 複数スポットをつなぐデジタルスタンプラリー

スマホで参加できる形にすることで、アプリ不要でも始めやすくなります。
各スポットでAR演出を見せたり、季節イベントやキャラクター企画と連動させたりすることで、「回る楽しさ」が生まれます。

2. 写真を撮りたくなるARフォト体験

季節装飾にARエフェクトを重ねる、キャラクターが出現する、撮影時に施設限定のフレームがつくなど、来場者の印象に残りやすく、体験としての満足度が高い企画です。

3. 子どもが夢中になる体感型コンテンツ

床や壁の映像に触れると反応する、塗り絵がデジタル空間で動き出す体験など。子どもが「もう一回やりたい」と感じやすい設計が、家族単位の満足度向上につながります。

4. 商品・ブランド理解につなげる参加型展示

診断型コンテンツ、ゲーム感覚で商品特徴を知れる企画、来場者の選択によって結果が変わる参加演出など。情報を押しつけるのではなく、自分ごと化しながら体験してもらえます。

5. 地域・観光テーマと相性の良い展示演出

歴史・文化をARで分かりやすく紹介する、風景を没入映像で体験する、クイズ探索形式で地域を知ってもらうなど。「伝える展示」から「参加したくなる展示」に変えることで、理解度と印象が高まります。

まとめ

ディレクター:松生さん

体験型展示の企画は、「何の技術を使うか」より「誰に何を体験してもらうか」から考えることが大切です。
トンガルマン株式会社では、お客様の想像を具現化する最良のパートナーとして、目的整理から企画立案、制作・運用まで一貫してサポートしています。アイデアがまだない段階でも、お気軽にご相談ください。

ディレクター:にっきー

技術ありきで考えがちなところを、目的から逆算するというのは、シンプルだけど大切な視点だなと感じました。目的から逆算するって、言われてみれば当たり前なんですが、ついつい手法から入ってしまいがちですよね。企画アイデアも5つ紹介しているので、『何から始めればいいか分からない』という方はぜひ参考にしてみてください!

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