CASE STUDY

3つの体験型デジタルコンテンツ 「SXSW – サウンドコードコンテンツ」

3つの体験型デジタルコンテンツ 「SXSW – サウンドコードコンテンツ」

OVERVIEW概要

アメリカ、オースティンで開催されるテクノロジーの祭典SXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)2018に出展するための3つの体験型エンタメコンテンツを 電通様との共同開発として行いました。

ASSIGNMENT課題

電子工作とテックを掛け合わせてインタラクティブなコンテンツを作る必要がありました。

OUTCOME成果

〈BASEBALL TV〉 〈INSTRUCTION〉 〈BEAR NEWS〉の3つの制作を行いました。

APPROACHアプローチ

〈BASEBALL TV〉

TVの中のピッチャーが投げたボールに合わせてバットを振ると、タイミングによって結果が変化するゲームです。

〈INSTRUCTION〉

TV内に表示されたデバイスと外部のハードウェアの動きが同期して動作するコンテンツです。

〈BEAR NEWS〉

TV内の熊のキャスターの動き似合わせて実際の熊のロボットが同期して動くコンテンツ。 可聴領域外の音声を認識し、それをトリガーに映像とハードウェアを同期させる技術を利用した上記3つのコンテンツの開発を行いました。

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