CASE STUDY

ハンコの印面から本人の顔と名前を表示するARアプリ 「SXSW – HANKOHAN」

ハンコの印面から本人の顔と名前を表示するARアプリ 「SXSW – HANKOHAN」

OVERVIEW概要

ハンコの印面を読み取って画面上に本人の顔と名前をAR表示するiPadアプリ「HANKOHAN」の制作を行いました。

ASSIGNMENT課題

ハンコの「誰のハンコ」かが分かりにくいという問題を解決する事が目的でした。

OUTCOME成果

SXSW2019の電通クリエーティブX HANKOHANブースにて展示され多くの方々に体験していただきました。

APPROACHアプローチ

顔をスキャンしてオリジナルのハンコを作成します。作成したハンコはARのマーカーにもなっていてマーカーを人視して所有者の顔が表示される作りになっています。

トンガルマンのその他
サービスについて