CASE STUDY
関西大学総合情報学部の官産学共同プロジェクト”360°frontier”の展示用に球体ディスプレイの動画を非接触で操作できる体験型アートコンテンツ「360°frontier」 の制作を行いました。
球体ディスプレイの映像を手の動きで自在にコントロールする事が必要でした。
Ars Electronica2015・SIGGRAPH ASIA2015に展示したくさんのお客様に展示を見て頂きました。
APPROACHアプローチ
オーストリアのリンツで開催されたArs Electronica2015・神戸で行われたSIGGRAPH ASIA2015の展示に際して技術協力を行いました。 “手に吸い付くような操作感”を目指しLeapMotionの調整を行いました。 座標のリセット機能や慣性を追加しより自然な操作感を追及致しました。
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MEMBERメンバー
3つの体験型デジタルコンテンツ 「SXSW – サウンドコードコンテンツ」