CASE STUDY

広島駅新駅ビル「オイスタービジョン」に3Dキャラクター「アカツキ」が登場!地元プロスポーツとコラボ

広島駅新駅ビル「オイスタービジョン」に3Dキャラクター「アカツキ」が登場!地元プロスポーツとコラボ

OVERVIEW概要

駅空間における3Dビジョン体験の演出と制作

株式会社JR西日本コミュニケーションズ様と共同で、広島駅の新駅ビル中央アトリウム空間「エキ×デンスクエア」に新設された大型ビジョン「オイスタービジョン」において、3Dキャラクター「アカツキ」を起用した裸眼3D映像コンテンツの企画・制作を担当しました。

「オイスタービジョン」は横幅約7メートル、高さ約2メートルの大型LEDビジョンです、広島の特産品である牡蠣(オイスター)のように、人々を引きつけ、新たな魅力を生み出す駅のシンボルを目指しています。本コンテンツでは、JR大阪駅で人気を集めたヒョウのキャラクター「アカツキ」が広島に"遠征中"という設定で登場しました。

ASSIGNMENT課題

駅を起点に、街の熱量を広げる

広島駅という街の玄関口に設置された「オイスタービジョン」の存在感を高めることが求められました。また、地元のプロスポーツチームの盛り上がりを駅から発信し、広島の街全体の熱気を高めることも重要な課題でした。

OUTCOME成果

“広島ならでは”を生むコンテンツシリーズ

「オイスタービジョン」で公開された「アカツキ」の裸眼3D映像は、地元プロスポーツチームとのコラボレーションとして大きな注目を集めました。

第1弾(2025年9月23日公開)
広島東洋カープとのコラボ映像。赤いユニフォームに身を包んだ「アカツキ」が、お馴染みの応援歌とともに登場し、広島の街に熱いエールを送りました。

第2弾(2025年10月11日~12日公開)
広島ドラゴンフライズ(10月11日公開)およびサンフレッチェ広島(10月12日公開)とのコラボ映像。各チームのユニフォーム姿で登場する「アカツキ」が、地元チームの盛り上がりを駅から発信しました。

フラットなLEDビジョンでありながら、リアルなヒョウが動き回り、吠えるような迫力ある3D動画を実現。視覚的インパクトの高さにより、多くの注目を集めました。

広島駅新駅ビル「オイスタービジョン」の「アカツキ」パターン

APPROACHアプローチ

ブランド連携型3Dキャラクター演出

裸眼で3Dに見える映像の制作では、大阪駅セントラルサウンドビジョンでの実績(関西初の試み)が活かされました。
今回のコラボレーションでは、地元プロスポーツとの連携を実現。映像コンテンツでは、各チームの個性を最大限に表現するために、以下の工夫を行いました。

チームカラーの反映

映像全体に各チームのカラーを活かし、視覚的にチームの個性や熱意を表現。

ユニフォーム姿の「アカツキ」

「アカツキ」に洋服を着せるのは初めての試みだったため、サイズ感(ブカブカすぎる、小さすぎる)によって印象が大きく変わることを意識。各チームにも確認いただきながら調整を進めました。これにより、自然で親しみやすい演出を実現しています。

色彩とデザインの工夫

鮮やかな色彩とユニフォームの着用により、駅に訪れる人々へ広島の街の盛り上がりを直感的に伝達。

これらのアプローチにより、広島駅の玄関口から地元スポーツチームの魅力と街の熱気を発信することに成功しました。

MEMBERメンバー

アカウント 深川 大樹
ディレクター 土居 啓介/天野 理子
デザイナー チン カビン