兵庫県尼崎市に平成最後に築城された尼崎城の場内に設置する4つのデジタルコンテンツの開発を行いました。
先端技術であるHTC VIVE,VIVEトラッカーを採用しました。
単なるゲームコンテンツで終わらせずにコンテンツを通して尼崎城の歴史や史実を体感できるよう設計しました。

尼崎城 - 刀 コンテンツ画像03

模造刀にVIVEトラッカーを取り付け、センシング情報を瞬時にモニターに反映させ刀を振ると軌跡と同時に対象物を斬ることができます。
刀の動きや振るスピードもストレスなく反映するためディティールを追求しました。

尼崎城 - コンテンツ画像02
VIVEコントローラーを模造銃に取り付け、鉄砲を構えながらコンテンツをプレイすることができます。
HTC VIVEのヘッドマウントディスプレイを使用せず、トラッキング情報をディスプレイに反映させる開発を行いました。
適度な難易度設計を行い、老若男女問わず楽しめるコンテンツとして尼崎城に設置されています。

尼崎城 - コンテンツ画像03尼崎城 - QTVR コンテンツ画像01

また、タッチパネルを使用したパズルコンテンツをUnityで実装を行いました。
4Fには当時の尼崎市の様子をiPadを通して見ることができ、現在の尼崎の様子と比較することができます。

トンガルマンは企画進行、ディレクション、デザイン、開発を担当しました。