サイトを見て、LeapMotionやVRアプリ開発に取り組んでいることを知ったのがきっかけです。
アプリ開発だけでなく新しい技術も使うことに興味を持ちました。
いきなり社長面接で緊張しました(入社当時の状況的に)。
ただ、面接というよりも、リラックスした雰囲気の中、僕の話を一生懸命聞いてくれたと記憶しています。
スマホのアプリ開発自体は初めてだったのですが、割と大きめの案件にサポートメンバーとしてアサインされることに。。
正直焦りましたが、先輩が親身になって支えてくれたこともあって無事納品できました。
社内の聞きやすい雰囲気は、当時からトンガルマンらしいなあと思っています。
いろんな技術にアンテナを張りつつ、インプットしたら必ずアウトプットするよう心がけています。
そして、コミュニケーションに関しては「思いやり」が大切だと思います。
トンガルマンにはプログラマー以外にもテクニカルディレクター(TD)という職種があり、技術調査から簡易なデモを作るなども含めて、ディレクターを技術面から支えることで案件を成功に導くお仕事になります。
TDは特に人とコミュニケーションする機会が増えるため、対お客様・対社内と様々な状況でいかに相手を思いやり、察して発言・行動できるかが重要と思っています。
残念ながらあまりチャレンジできてないです。。やりたいことはやはりプログラミング(特にRust・WASMに注目してます)。
新しい技術やプログラミング言語に触れ、実際に手を動かすのが重要だし、そうしたいですね。
僕の担当業務の属人化が課題です。Slackでテキスト打ちながら会議をして、、、(笑)
でも今ようやく、業務を任せることができる仲間が増えはじめています。今後に期待です。
トンガルマンはまだまだ成長過程。
社員一人一人が最大パフォーマンスを発揮できているかというと、何らか足りないものがあるはずです。
組織力であったり、チームプレイであったり、相乗効果を発揮できるよう動いていきたいです。
最近、トンガルマンらしさってなんだろうって考えるのですが、個性を大事にしてくれる部分な気がします。
あとはなぜか英語が得意な人が多かったり、いろんな刺激を受けることのできる環境だと思います。
そこでどう頑張るか。頑張るだけでなく、いかに楽しめるかが重要だと僕は考えます。ご応募、お待ちしています!