大阪科学技術館にて、一般財団法人 関西電気保安協会様の電気の保安を学べる体験型展示ブースがオープンしました

楽しく科学に触れ、子どもたちに愛されてきた大阪科学技術館にて、ゲームとクイズを楽しみながら電気保安を学べる体験型展示ブースがオープンしました。
「面白そう」かどうかが興味の原動力になる子どもたち。思わず手を出したくなるしかけを通じて、苦手意識が高い傾向にある理科を自然に学ぶことができます。
トンガルマンは、各部屋のタッチパネルに表示されるクイズなどのWindowsアプリケーションの制作、ボタンやキケン箇所のセンサーとなっているNFCリーダー、カードを出す機械などの機材連携部分を担当しました。