コンテンツ東京2024にトンガルマンもブース出展
7月3〜5日に開催されたコンテンツ東京にブース出展しました!
ブースに足を運んで頂いた方々、暑い中お越しいただきありがとうございました。
トンガルマンは飛び出すヒョウを大きく打ち出したブースで目に留めて頂いた方も多くいたかと思います。
他にも、体験ブースを多く設置していたり、配っているノベルティが独特だったりと、それぞれの出展企業が個性溢れるブースを創り出していて、とても刺激的な空間でした。
今回は3D動画広告・ARコンテンツ中心にご紹介
トンガルマンでは、今回、3D動画広告やARコンテンツを中心にご紹介させて頂きました。
ブースに立ち寄って頂いた方の中でも、よくご質問を受けたのが、「特殊なサイネージでしか出来ないの?」ということでした。
トンガルマンで制作している3D動画コンテンツは特殊な機材は使っておらず、3D動画の中で飛び出して見えるような演出をしています。
ブースのコンセプトとして採用していた、大阪駅 暁の広場で上映されている3D動画広告「ヒョウ・アカツキ」の制作裏話もブログにて掲載しておりますので是非ご覧ください。
リンク先:【大阪駅3Dヒョウ映像制作の裏側】平面サイネージでも立体的に見えるのはなぜ? >>
Webシステムや体験型コンテンツなどにも対応可能
会場では映像の会社なんですか?とよく聞かれていましたが、サイネージコンテンツやARコンテンツ以外にも、Webシステムやイベントでの体験型コンテンツなどの制作しております。
ブースで体験コンテンツとしてお見せしていたスロットアプリも体験型コンテンツの一つです。
こちらはデザイン画像の差し替えで様々な企業様のイベントに活用できるようになっています。
ぜひ、その他気になるコンテンツがございましたら、お気軽にお声かけください!
リンク先:弊社の実績CASE STUDY一覧はこちら >>
今回、コンテンツ東京への出店を通じてブースにお立ち寄りいただいた様々な方々とご縁ができました。
この繋がりを「まだ見ぬ世界」へ形にできたらと思っております。
ぜひ、ご一緒にいかがですか。