OVERVIEW概要
大阪駅でゆったり過ごす3Dヒョウ「アカツキ」話題の新広告
株式会社 JR 西日本コミュニケーションズ様と共同で、大阪駅の「暁の広場」にある大阪駅で唯一音を流すことができる大阪駅の史上最大サイズのLEDビジョン「大阪駅セントラルサウンドビジョン」用にゆったりと過ごすヒョウ「アカツキ」が裸眼で3Dに見えるコンテンツを制作しました。
ASSIGNMENT課題
関西初の裸眼3D広告!大阪駅セントラルサウンドビジョンの挑戦
「大阪駅セントラルサウンドビジョン」の交通広告媒体としての認知度を上げるという目的のための施策でした。そのため関西では目新しい裸眼で3Dに見える広告を出すことになりました。裸眼3Dを制作する際にはL型サイネージに対して制作するのが適切ですが今回は正面のフラットなLEDビジョンで3Dに見える映像を作るという事がポイントでした。
OUTCOME成果
リアルな3D広告が大阪の街を彩る
フラットなLEDビジョンでのリアリティの高い3D動画を実現したことで多くの方に立ち止まって映像を見ていただくことができました。リアルなヒョウが動き回り吠えるので注目度も高いコンテンツになりました。 またテレビやWEBなどのメディアにも取り上げられ大変な好評を得ることができました。